【英語表現】 未来の予定

前回は「どこの会社で働いているの?」についてご紹介しました✨

 

zooruntopia.hatenablog.com

 

今回は「未来の予定」についてご紹介したいです。

最初に浮かぶのが「will」と「be going to」ではないでしょうか。

 私も「will」「be going to」については習っており、それなりに理解しているつもりでした。今回、ベルリッツの授業を受けることで新しい表現「be (verb)ing」を学びました!

しかし、「be (verb)ing」について高校生の時に学んだ記憶がないです。

私の記憶がないだけかもしれんませんが・・・

それぞれについて簡単にまとめました!

 

・will

将来の確実度は50%程度です。

意思という理解が良いかもしれません。気分など、今ぱっと思いついたことに使えます。将来確実にするという保証はどこにもないです。

I will go to Tokyo Disneyland next month.

 

・be going to

将来の確実度は70%程度です。

すでに準備を始めている状態です。ただ、将来の確実度は100%ではなく、70%です。

私は100%だと思っていました。

雨が降りそうというときにも it's going to rain. 100%ではなく、雲行きなどを見て判断するからなのでしょうか。

 

・be (verb)ing

将来の確実度は100%です。

この表現は次にすることが決まっており、何か予定の変更などが必要であったりする場合にも使うことができます。

I’m meeting my friends tomorrow.

 

英語表現について知らないことが多いなと感じました。

今日はここまで。